お勧めのかに料理というと、やはり新鮮なかにを、シンプルにゆでたり焼いたりするのがいちばんおいしい料理方法でしょう。
かに料理として取り上げる、ゆでがにですが、これはかにの種類により若干ゆで方が異なります。
たらばがにの場合は、通称ふんどしと呼ばれている前掛けを開けてみそを取り軽く水で洗いますが、ほかのかには、軽く水洗いだけですぐにゆでられます。
そして大きななべに、かにが隠れるくらいの水と塩を入れて沸騰させます。
塩加減は1リットルの水に対して、たらばがには15~20グラムですが、毛がには35~40グラムとなります。
沸騰したなべに、かにの甲羅を下にして入れ、再沸騰させてから、たらばがには18~20分、毛がには15~20分ゆでて、また軽く水で洗ってできあがりです。
更にもうひと品かに料理として、これも至ってシンプルな焼きがにがあります。
まず、かにを水で洗い、焼き加減を見るために包丁でかにの足の殻を少しだけ削り、炭火やガスを利用して網で焼き、かにの身がふっくらしてきたらできあがりです。
またオーブンを使う場合は、事前にお使いの機種の最高温度で温めておいたオーブンに、水を少し張った天板に網を載せて10分程度焼くだけです。
かに料理概要を二品取り上げましたが、ほかにもかにの身を使い様々な料理があります。
かにを使って、このかに料理以外の料理を研究してみてはいかがでしょうか。


